こんにちは☀ 都城はならび矯正歯科です!
60% 何の割合かわかりますか?
厚生労働省が行っている歯科疾患実態調査によると、12歳~20歳の方を対象に不正咬合や歯列不正が認められた割合です。
不正咬合や歯列不正の割合は年々増加傾向にあり、幼少期からの指しゃぶりや口呼吸、舌癖、咀嚼回数の低下などが要因と懸念されます。
その割合の詳細は…
1. 叢生(そうせい)…… 44.3%
2.上顎前突(じょうがくぜんとつ)…… 12.9%
3.歯列空隙(しれつくうげき)…… 12.4%
4.開咬(かいこう)…… 5.7%
5.過蓋咬合(かがいこうごう) …… 4.8%
6.反対咬合(はんたいこうごう) …… 2.4%
では、この60%に対して歯列矯正をしている割合は……⁉
21%
ちなみに、アメリカは50%を超えています。
歯列不正や不正咬合はたくさんのリスクを伴います。
矯正治療は平均的に2~3年と長期間になりますが、歯並びの改善は身体的にも精神的にも良いことがたくさんあります!!
みなさんも新生活、新学期を機にマウスピース矯正インビザラインを始めてみませんか?
ぜひ当院へお気軽にご相談ください★
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